3月のジュビロ戦前日に右肘が肘頭滑液包炎(ちゅうとうかつえきほうえん)に。
肘頭滑液包炎の検索結果
肘を動かすだけでも痛くて、水を抜いたり服薬してなんとか炎症は治ったけど肘をつくのがちょっと不安で、しばらく(というか今も)肘の下に手ぬぐいを置いたりてクッションがわりに。
で、先日何気なく右肘を見たら…毛が生えていた。
僕は体毛が薄い方で(もちろん頭は2323)、左肘には全然毛は生えてない。思うに右肘をケアして生活していたら当たったり擦れたりする事が少なくなって毛が生えてきたんだろう。ということはふだんから右肘は結構大変だったわけだ。左肘も気をつけてやらないとな。
しかし…数ヶ月ケアしたくらいで毛が生えてくるなら頭の方も(ry
今日の道新朝刊「燃えろ!コンサドーレ」で理解できないところが。
「なぜシュートが入らないか? 極論を言うと下手だから。キックなどの技術的な問題や状況判断、予測の遅さなどの準備不足。オマーン戦の遠藤のGKを見ながらの技ありPKを見れば、状況判断の大切さがよくわかるだろう。そしてもっと大事なのは、いつ訪れるかわからないチャンスをものにするメンタル面の強さである。その双方は幼少期の生い立ちや指導法によるところが大だが、練習での矯正をあきらめてしまったら終わりだ。」
(
燃えろ!コンサドーレより引用)
遠藤のコロコロPKは状況判断が良かったといえるのかどうかは別にして「いつ訪れるかわからないチャンスをものにするメンタル面の強さ」が「幼少時の指導法」によるところ大ならわかるが「幼少期の生い立ち」よるところ大なのか?
どういう生い立ちだったらメンタルが強くなるサッカー選手になるんだ?
何を意図して言わんとしてるのか全然わからん。
EURO2008。
素晴らしいサッカーが見られるんだけど…だけど…。
極東のリーグ、しかも順位は下から数えた方が早い位置。
ここのところ負けが続き、2部降格も…。
それでもウチの試合だよな、やっぱり。
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